『宅浪慶應受験体験記』自分が宅浪で慶應に合格した経緯
皆さんこんにちは いつも眠そうと言われる かっしー です(~0~)
はじめましての方ははじめまして
今回は『慶應受験体験記』シリーズのプロローグのような記事です
拙い文章ですがよろしくお願いしますm(_ _)m
かっしーの受験プロフィール
とりあえずこの記事の著者について
- 1年の浪人で慶應義塾大学 総合政策学部(通称SFC)に合格 経済、環境は×
- 現役の時は理系だったが浪人の6月に文転して慶應を志望する(学部は経済、総合政策、環境情報)
- 第1志望は経済 第2志望がSFCでした
- 浪人時予備校は四谷学院(5月に辞めました)を選択し宅浪に切り替え
- 得意科目は数学 英語は最後まで苦手科目...(伸びなかったのはかなりショックでした)
- 高校は自称進学校(偏差値は62~4くらい)東大や京大の合格者は年に1人出るか出ないかくらい
- 現役時は医学部を志望していた(だからと言って賢いわけではないです)成績ではかなり無謀とも言えるレベルです笑
これらの経緯は後に書いていきます
なんでこのシリーズを書こうと思ったのか?
ありがたいことにこのブログを読んでいただいてる読者の方は
多分自分が受験勉強をしている時と同じような気持ちではないでしょうか?
- 自分の勉強していることが間違っていないか?
- 合格した人はどんな勉強をしていたのか、どのように勉強計画をしていたのか?
- 合格する人は模試でどれくらいの点数をとっているのか?
- どうすれば自分は大学に合格できるのか?
- とにかく自分が大学に合格できるのか不安で不安でしょうがない...
- 宅浪を検討しているが宅浪がどんなものなのか全くわからなくて不安...
- 宅浪をしているが実際に宅浪で合格した人はどんなことをしていたのだろうか?
自分も浪人時代不安で不安でしょうがなかったのでネットでめちゃくちゃ情報を調べてました
武田塾チャンネル(Youtube)でめっちゃ見てました笑
とにかく受験生の皆さんはやっぱり情報がないから不安だと思います
これでいいのか迷ってしまう、悩んで勉強に集中できない
悩んでいる暇があったら勉強しろとわかっていてもやっぱり不安、怖い...
だから、このシリーズが自分と同じようにいろいろ不安に感じたり、考えこんで前に進めない人のモチベーションを上げるお手伝いになれば幸いです
このシリーズを読むにあたって注意して欲しいこと
よく勉強方法に関する本や記事などで
「このように勉強すれば志望校に合格できます!!」
「大学に受かりたいならこの参考書を〇〇周やらなきゃいけない!」
とか見かけますが自分はあんまりそうは思えません
受験勉強の仕方や進め方は10人いれば10通りの受験勉強の仕方があるからだと現役、浪人時代を過ごして感じたからです
絶対にこのシリーズで紹介する自分が使った参考書や勉強方法を信じて鵜呑みにしないでください。自分に何が合っているのかを考えながら勉強しないと著者のように失敗します。
そんな失敗談もこのシリーズで紹介していけたらなと思っておりますm(_ _)m
最後まで読んでいただきありがとうございましたm(_ _)m